無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

紗耶香が器用に口で
翔のおチンチンにコンドームを
被せると…、翔の上に
美玖が跨って。翔のおチンチンを
手で掴んで支えて、自分のアソコに
くちゅくちゅと翔のおチンチンの
先っぽの所を擦り付けていて。

ずぶぶぶぶっ…♡

『んんっ…んふっ、
あううぅ、はぁあぁあぁん💕
カケルの……おチンポ…
おマンコに…入って来てるぅ…💕』

自分の浮かせていた腰を
翔の上に座るように
美玖が降ろして行くと、
美玖のアソコに…翔の
おチンチンが…食べられて行く。

あんなに…長い…おチンチンが
ズッポリと…美玖の中に
飲み込まれて行って。

美玖が…翔の上で…腰を
ぐりんぐりんと…うねるような
腰使いで…腰を振っていて。

何？何あれ？？
腰ってあんな動きできるの？

ベリーダンサーとか
フラダンサーとかが…してそうな
小さくて細かい動きでカクカクと
翔の上で美玖が腰を振り始めて。

『あっあぁぁっ…ん…💕
おチンポ…気持ちいい…んんっ
あぁううっ、あっ、ああぁぁん💕』

美玖は…気持ち良さそうな顔を
しながら…翔の上で腰を振っていて。

横からそれを見ていた紗耶香が
美玖の顔を自分の方に向けて
ねっとりと舌を絡ませて
美玖とキスをし始める。

『んんんんぅ…ダメっ…
イク…イクっ…ああっ、
イッちゃうよおっ…💕
んああっ、ダメっ、はぁあぁぁっ
あっあぁっ、あああああっ
あああああああーーーーーっ💕』

美玖が…イったみたいで…
ぐったりと脱力して
翔の身体の二つ折れになって
もたれ掛かる格好になる。

『んじゃ…そろそろ…翔の
チンポと…美玖のマンコも
いい感じに馴染んだ頃だしな。
おら…美玖…お前のケツマンコに
俺の…デカチン…入れちまうぞ～』

光のフル勃起したおチンチンに
コンドームの上から紗耶香が
ローションをトロトロって掛けて。

グイっと光が美玖のお尻を
後ろから掴んで開くと、
自分は…相撲でしこを踏むみたいな
そんな足を開いて腰を浮かせる
感じの体勢で…美玖のお尻の穴に
自分のおチンチンをズブブっ♡って
挿し込んで行って……。

前の穴に…翔の…長いおチンチン、
後ろのお尻の穴に…太い
光のおチンチンが…美玖の身体に
入って行っちゃって…。