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お兄ちゃんズに挟まる『私』

第7章 光+まりん+鮫島サンド…+α


じゅぼ♡じゅぼ♡じゅぼ♡

と…口をすぼめて圧を掛けながら
鮫島センパイのおチンチンを
お得意のバキュームフェラしていて。

お口にも、アソコにも…
おチンチンが…出たり入ったりしてて。
まりんは…気持ち良さそうな
表情をしながら…鮫島センパイの
目を見ながらイっている…みたいだった。

ばちゅんばちゅんばちゅん♡

光が…まりんの腰を掴んで
荒々しい感じに激しくピストンすると。
まりんが鮫島センパイのおチンチンから
口を離しそうになるから、
ぐいっとそれを鮫島センパイの手が
離させないという感じに
まりんの…頭を…掴んで
ぐぽぐぽぐぽッ♡って…
まりんのお口を犯すように腰を振っていて、

苦し気とも…気持ち良さそうとも
聞こえるまりんのうめき声が
パンパンと言う音に交じって聞こえる。

もじもじと…また…お尻と
アソコの辺りが…落ち着かない
感じの…気分になって来て…。

ぎゅっと…隣に座っている
翔に助けを求める様にして
翔の手を自分から握った。

『なゆた…の身体も…、
したいって感じる様に…
なって来たみたいだね?』

そう…翔が言って…
私に…足を開く様に…言って来て。

ススス…と…足を開いた。

『それから…手は…こっちね…?』

そう言われて……手は…
翔の…おチンチンを握らされて
まりんが…してたみたいに…、
翔の…おチンチンを扱いた。

翔の手が…濡れたアソコを
弄るようにして…探って
くちゅくちゅと…クリトリスを
指先で弄ってくる……。

『なゆた…もっと…、足開いて…?』

更に…私が…足を開くと
つぷっ…ん♡と…アソコに…
翔が指を…2本…入れて来て…、
ぐちゅぐちゅぐちゅ…♡と
えっちな音を立てながら手マンされて。

「あぁあんんっ…あっ、あっ…
あっ…翔…おにい…ちゃ…んんっ
あううっ、あああぁん…んんッ…」

『そろそろ…なゆたの…ここも
…これ…入れられそう…になって来たね』

指じゃ…なくて…、私のここに…
おチンチンを…入れる…?
今…まりんが光のおチンチンを
入れられてあんあん♡って
気持ち良さそうにえっちな声を
出してる……みたいにって…事?


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