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お兄ちゃんズに挟まる『私』

第7章 光+まりん+鮫島サンド…+α


グイっと肩を抱き寄せられて
身体を翔の方に引っ張られて。

『センパイ、幾ら鮫島センパイでも
妹は…、だ・め…ですよ?』

と言う翔のだ・めの言い方が
妙にかわいい感じがして、
無駄にドキドキしてしまってたんだけど。

『んじゃ…日下部妹も…
あっち、しっかり見とけよ』

鮫島センパイにおっぱい
触られそうになって、
自分のおっぱいをガードするのに
必死になってて忘れてたけど。

光とまりんの方を見ると、
まりんが…じゅぽっじゅぽっと
口をすぼめて普段の可愛い顔が
台無しになる様な顔をしながら、
光の…おチンチンをしゃぶっていて。

ジュボ…ッ♡ジュボ…ッ♡

と…しゃぶる度に…えっちな音がしてる。

『……んっ…、まりんの…
バキュームフェラ…、圧…
凄すぎて……、マジ…ヤバ…すぎッ…』

私がバキュームフェラって何だろう?
って思って見ていたら
翔がほっぺの内側をすぼめて
吸いながらするフェラを
バキュームフェラって言うんだって
まりんがしてるフェラの事を教えてくれて。

『まりんの…バキュームフェラは
腰が抜けそうなほど…、
”クル”からなぁ…。ああ~、
俺も…チンポがイライラして来たわ』

おチンチンがイライラする??
おチンチンにもそんな
気分が落ち着かない時があるの?

と…隣に座っている鮫島センパイの
謎めいた発言を聞いて、
私は多分鮫島センパイの顔を
何を言ってるんだこの人って
顔しながら見ていたんだろうけど…。

『まぁ…日下部妹にはチンポ
生えてねぇから…わからんわな。
オスにしかわからねぇ感覚だわな。
女だったら…そうだなぁ…、
マンコがチンポ欲しくなって…
疼いちゃう♡って感じかもな?』

疼いちゃうの部分だけ…
女声ぽい…声にして鮫島センパイが
私にその感覚を説明してくれて。

でも…光…気持ち良さそう…。
バキュームフェラって言うのか…、
今度また…フェラする時に…
私も…あんな風にしてみようって…。

そんな事を考えていると、
まりんがフェラをしながら
自分のおっぱいを揉み始めて。

『んはぁ…、おちんぽ…ヒカルの…
んんっ…、おちんぽ…、美味しいッ』



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