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Lの禁忌 〜taboo〜

第2章 【百合、咲き乱れる】






「今度はまりさんの番ですからね…」


「かおるのチョイス…楽しみ…」



私たちはコートを脱ぐと…まりさんのニットスカートを脱がせていった
膝をついて綺麗に畳んで見上げる
まりさんはガーターベルトにストッキングを吊っていた



「うれしい…私のため?…凄く似合ってますよ…」



と言いながらショーツを下ろしていく



「私のおまんこ舐めてこんなに濡らしてたんだ……だめじゃないですか…これから商品を試着するのに…綺麗にしなきゃ……」


「かおるっん…だめだって……ぁぁ……」



これで形勢逆転だ
舐めても舐めても溢れてくるから、
音を立てて啜ってあげる
唇を噛んで声を抑えるまりさんが可愛くて仕方がない


「ぜんぜん止まらない…気をつけて脚を通してくださいね……」


舌舐りをしながら、まりさんにショーツを履かせていく。
やっぱり似合ってる
クロッチに指を添えて開いていく
ぬらぬらと濡れ光る柔肉まで丸見えだ



「恥ずかしいよ…かおる……」


「どの口が言ってるんですか…」



汚さないように慎重に脱がしていく
次が本命だ
黒の総レースのオープンクロッチ
割れたクロッチの真ん中を走るようにパールのチャームが付いている



「ぁぁ…やっぱりこれだ…大人のまりさんにぴったり……」



連なるパールに指を沿わせ撫でると、
おまんことクリに小さな振動が伝わる
まりさんが口を手で覆った
チャームを摘まんで前後に擦りつけると、
確実な快感がまりさんを襲っていく



「…だめ…かおる…声っ、出ちゃぅっ……」


「我慢して…もっと確認するんだから……後ろを向いて…自分がどんな顔をしてるか視て……」



鏡の壁に手をつかせて、お尻を突き出させる
ぱっくりと割れたクロッチはお尻の穴まで丸見えだった
パールのチャームもべっとりとマン汁に濡れている
それを横にずらして…啄み、吸いつき…舐め上げ…おまんこに舌を挿れていくの





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