Lの禁忌 〜taboo〜
第6章 【調教、拡張する】
まりが私の中に射精してくる…
ドバッと勢いよく、
私のおまんこを満たしてくると…
「ぁあっ…凄いっ…まりの精液で…孕んじゃうっ…たくさんっ…出てるっ…感じるっ…感じるよっ…私も逝くっ…ぁあっ…まりっ…逝くぅぅっ…」
まりの射精で逝った私の逆流射精で、
まりのおまんこに吹き出していくの…
「ぁんっ…かおるのお返し射精っ…きたぁっ…ぁあっ…かおるもたくさんっ…私も孕むっ…かおるっ孕んじゃうよぉっ…ぁあっんっ…」
もう動けないよね…
腰が笑ってるよ…
また今日もベッドはずぶ濡れになっちゃった…
ちょっとやり過ぎたかなって心配だったけど…
抱きついて甘えるようにキスをねだってくるまりに
ホッとする…
私もギュッて抱きしめて、舌を絡め返してく…
ほんとに振り回されっぱなしだよ…
でも、そんなまりが大好き
「ねぇ…まり…明日はまりが私をめちゃくちゃにしてよ…」
そう囁くと、まりはまた目を輝かせた…
まり…満足してくれたかな…
まりを苛める時はドキドキしちゃうの…
終わった後の双頭ディルド、
すかさずまりちゃんは私の挿入ってた部分を
お掃除フェラしてくれる
変態なんだから…と思いつつ、私も片方をしゃぶる
振り回されてよ、嫌なの?
なんて意地悪言わないで……
惚れた弱み、しっかり握られてる
主導権を握ったつもりが本当はずっと逆で……
もう、まりちゃんには敵わないや
たまには今日みたいに激しくしちゃうかもだけど
やっぱり私はするよりされちゃう方が
性に合う…のかもね
まぁ、何をされても悦んでしまう身体に
されちゃってるけどね……
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