Lの禁忌 〜taboo〜
第6章 【調教、拡張する】
「あんっ……まり、来て、お願い」
顔に掛かった潮を拭き取って舐めた
再び可愛く勃起した乳首を舐め回す
たくさん愛撫しながら自分もクリトリスを愛撫するの
ぐちょぐちょに濡れてるよ
かおるの勃起クリで私の皮も剥いてよ
足を十字にするともうヒクヒクしてるオマンコ
期待してるの?
禁欲あけの貝合わせだもんね
やっぱりコレがなきゃ始まらないよね
かおるが教えてくれたんだよ?
しかもただの貝合わせじゃない
私たちは互いに中出し射精するの
それがどれほどの快楽をもたらすのか、
かおるが身を持って証明してくれた
なんかね、どこかのサイトで見たんだけど、
マンぐり返しして足を十字にして貝合わせするの
上に乗る感じでオマンコを擦り合わせるんだ
男女の体位なんだけど、女が上になるらしい
宝船って四十八手の体位
松葉崩しの逆かな
これ見た時にかおるとシたいって思ったんだよ
「痛くない?」
「うん、大丈夫……」
「かおる……大好きだよ」
「私も好き……まりが好き」
あぁ……堪らないよ、かおるの全てが愛おしい
壊したい……ダメ、好き……激しくしたい
強めに貝合わせしてクリトリスの皮が完全に捲れたら
「ごめん、手加減出来ないっ…!」
「あっあっあぁっ……それダメ、すぐイっちゃう……あっあっ…イクぅう…イクイク…っ」
「ハァハァ……かおる早いよ、かおるの中出し食らうまでもう少し耐えて?」
「あぁん……ダメ、気持ち良い、無理無理っ……イクぅぅう!あんっ…イク…っ!」
下で痙攣してるのにオマンコで押さえつけて
十字に擦り付ける
びちゃびちゃに吹いてる
でもまだ……ナカに出してもらうまでは
この腰止まらないよ……
腕を引っ張り上体を起こす
キスする為だ
舌を絡ませ合ってオマンコ擦り付け合って
痺れるほどイキ狂いたいの
向かい合って足はクロスしたまま、
後ろに手をついて擦り合わせてく
互いの膝を抱えて強く擦りつける
身体の中から外に出したくなる衝動……
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