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「ぁぁ…すごいっ…かおるのおまんこ…キュンキュンしてるっ…逝くんでしょ？…厭らしいっ…ズボズボしてっ…腰がガクガクしてるっ…」


「ぁんっ、そうっ…ぁんっ気持ちぃいっ…指止まんないっ…ぁぁ、まりっ…逝くっ…ぁんっ、もう逝くっ…まりっ…かけるよっ…ぁんっ、ぁんっ、ぁんっ…ぁあっ、逝くっ…んぁっん…」



まりの顔の上でガクガク震えながら絶頂してく…
まりが私のおまんこをずっと見つめてる…
その顔を見ながら…指を抜いて…



ぶしゃぁっ…ぶしゃぁっ…て激しく吹いた…
至近距離でまりの顔面にうちつけていく…
まりが懸命に口を開けるけど…
口内…鼻や額にまでも…
噴射する潮が撒き散らされてびしょびしょにしていく…



「ぁぁ…かおるぅ…すごい量…顏射…うれしいっ…」


「まだだよ…もっと視てて…まだ逝くのっ…」



おまんこに指を再び突っ込んで、
もう片手でまりの手を掴む…



「まりも挿れてっ…今度は全部飲ませてあげるっ…」



私の指２本にまりの人差し指が加わると…
いつもよりきつい…
私とまりの指で私のおまんこを絶頂に追い込んでいく…



「ぁんっ…しゅごいっ…こんなのすぐ逝っちゃうよぉっ…」


「かおるのまんこっ…ぎっちぎち…すごく締まるっ…わかるよ…中痙攣しっぱなし…」


「そうだよっ…まりっ…ずっと逝ってるのっ…またぁぁ…おっきいのっ…来るっ…ぁあっ…まりっ…口開けて…」



私は指を抜いてまりの頭を両手で抱え上げていく…
まりの指が増えて…クリにもしゃぶりついてきた…



「ぁあっ…まりっ…ぃいっ…やっぱりまりの手マンクンニがぃいのっ…まりっ…好き…大好きっ…逝くよ…まりに逝かされるのが一番ぃいっ…ぁあっ…出るっ…出ちゃうっ…ぁあっ…」



私の絶叫にまりの指が引き抜かれ…
おまんこに食らいついてくる…
まり舌が誘発するように、
おまんこを舐めあげると…
私は激しく口内射精していった…
まりが喉を鳴らして飲んでくれてる…



やっぱりこれが一番気持ちよく逝くの…