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一人暮らしでヘルパーさん頼んだら、自分好みの人だった。

第4章 田中さんとエッチ♡

 次の日、田中さんが来てくれた。もちろん、契約日ではない。

「こんにちは。スノウさん」

 おっぱいを吸われたので、呼び方が変わった。

「こんにちは」

 早速、田中さんが服を脱ぐ。

「して欲しいことありますか?」

「じゃあ」

 おちんちんを出す。

「舐めてください」

「はい♡」

 田中さんがおちんちんを舐め、口にくわえる。

「すごい大きいですね」

「気持ちいい」

 田中さんのおっぱいが揺れる。

「おちんちん、大きくなった」

「田中さんのおっぱい見てたら」

「ふふ。挟んで欲しい?」

「はい」

 田中さんがおっぱいで挟む。

「すごい気持ちいい」

「今にも出そうね」

「はい」

「んむ」

「うぉっ。待って……」

 ドクッ、ドクッ。田中さんの口の中で射精。

「すごい出たね」

「気持ち良かったです」

「今度は私を気持ち良くして」

 田中さんがパンツを脱ぐ。

「私のオマ○コ見てぇ♡」

 田中さんは興奮してたのか、濡れていて垂れている。

「きれいにしてあげます」

 ペロペロ。

「んぁ♡」

「止まらないですよ」

「ぁん♡イクッ」

 口を離す。

「はあ、はあ」

 オマ○コからはポタポタ垂れる。

「入れてぇ。スノウさんの」
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