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イケメンホストを媚薬漬けで奴隷にするまで監禁させてやりました

第3章 敏感になってゆく、体温が上がってゆく、媚薬を飲ませられて

「今さら何躊躇してるの?何でもすると言ってたよね?あれって、ウソだったの?」


「ウソじゃ、ないーー」


「だったら別に良いでしょ?」


「・・・・・・好きにしろ。覚悟は、出来ている・・・・・・っ」


「そんなに怯えなくても大丈夫よ、龍様。3か月続けたら、やみつきになってきて、淫乱になっちゃうんだって。この部屋に入る前に、媚薬飲んだの」


小百合の言葉を聞き、龍は動揺した



小百合の言っていた事は本当で、目がとろんとしていて、呼吸が少しだけ乱れていた


「小百合ちゃん。俺に口移ししてくれ」

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