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イケメンホストを媚薬漬けで奴隷にするまで監禁させてやりました

第3章 敏感になってゆく、体温が上がってゆく、媚薬を飲ませられて








小百合がベッドに乗ると、ギシッと、軋む音が聞こえた。





「どうやって可愛がってやろうかしら。そうね・・・・・・これを飲ませよっと」






なにやらピンク色の液体のようなものが瓶に入っているのが見える








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