テキストサイズ

イケメンホストを媚薬漬けで奴隷にするまで監禁させてやりました

第3章 敏感になってゆく、体温が上がってゆく、媚薬を飲ませられて

「それはーーっ・・・・・・・・・・・・」

「素直になりなよ。理性も、なにもかも全部、切り捨てちまえよ」



龍に囁かれただけで、小百合の心が激しく揺れる



こんなの私じゃない。私はそんな誘惑には。誘惑、には・・・・・・・・・・





「お願い、します・・・・・・・・・・さゆり。もう、我慢、できない。ほしい・・・・・・・・・・・・」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ