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イケメンホストを媚薬漬けで奴隷にするまで監禁させてやりました

第3章 敏感になってゆく、体温が上がってゆく、媚薬を飲ませられて

「逃げないと約束できる?できるよね?」

「小百合に牙を向けるなんて。生意気なペットね。それが条件ならば、約束するわ。」


「ん。さぁ小百合。俺に口づけをしろ」


「はい。龍様」


「なんか物足りないなーーこれを使ってみようか」




龍の手に持っていた物は、小百合のベッドに置いてあった夜な夜な欲求不満の為に使っていたピンクローターと犬の首輪とリード

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