雲外蒼天
第4章 2025年7月
人生に選択があるように、小説の物語にも選択がある。
今書いてる小説、ほぼ毎日書いている。筆が止まらない。キャラが動く。物語も動く。だけど最近少し止まった。多分ここがターニングポイント。選択は二択であっちに行くかこっちに行くか、悩んでいた。でも物語は大きく変わる方向へと進んだ。
私は大きく変わらない方に進みたかった。変わる方を選択したくなかった。だって、辛いから。この先辛いシーンが続く。書いてる本人が感情移入してしまう。辛い。辛くて落ち込む。
だけど物語としてはその方が盛り上がるのだ。辛い時期を乗り越えてからのハッピーエンド。いや、どうだろう、ハッピーエンドなのかバッドエンドかはまだわからない。
鬼滅の刃を観ると、必ず思う、この作者さん凄いなって。ほんと、よくあんな辛いシーン描けるよねって。でも後にそれが生かされている。すごい構成されてる。
ああっ……。
最後まで書けるか心配になってきた。いや、書くけどさ、書きたいから。一番自分が読みたいから書く。けど、つらっ……。
とりあえず、明日投票行ってきます。
今書いてる小説、ほぼ毎日書いている。筆が止まらない。キャラが動く。物語も動く。だけど最近少し止まった。多分ここがターニングポイント。選択は二択であっちに行くかこっちに行くか、悩んでいた。でも物語は大きく変わる方向へと進んだ。
私は大きく変わらない方に進みたかった。変わる方を選択したくなかった。だって、辛いから。この先辛いシーンが続く。書いてる本人が感情移入してしまう。辛い。辛くて落ち込む。
だけど物語としてはその方が盛り上がるのだ。辛い時期を乗り越えてからのハッピーエンド。いや、どうだろう、ハッピーエンドなのかバッドエンドかはまだわからない。
鬼滅の刃を観ると、必ず思う、この作者さん凄いなって。ほんと、よくあんな辛いシーン描けるよねって。でも後にそれが生かされている。すごい構成されてる。
ああっ……。
最後まで書けるか心配になってきた。いや、書くけどさ、書きたいから。一番自分が読みたいから書く。けど、つらっ……。
とりあえず、明日投票行ってきます。
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