バニーガールホール
第6章 ウサギの”おさんぽ”
さっきまで…バイブが
埋まって居たユイのマンコに
自分の指を指し込むと
クリトリスとGスポットを同時に刺激する。
グチュグチュグチュッ…と
指を抽送させてマンコを
かき混ぜる度に…水音が
ねちょねちょと鼓膜に絡みつく。
『んぶうううっ!んぐっ、
んんぅ!んっ、んっ、んんんっ♡
んんんんんっ~~~ッ!!』
こんな状況で…も…
ユイは声にならない声を
くぐもらせながらイって居て。
マンコで俺の指を
グイグイと締め付けて来る。
ぐったり…っと…
段ボールの上に座ったままで
ユイは項垂れてしまったまま
俺の問いかけにも…数秒…
返事を返せなくなっていて。
「ユイ…ユイ、大丈夫か…」
俺がユイの肩を揺すると、
ぽぉー―――っとした
焦点が定まってない目で…
見えてるのか見えてないのか
怪しげな感じだが俺を見ようとして来て。
『ら…らいじょう…ぶっ……』
「いや…あんま…大丈夫じゃなさそうだな…」
段々と…ユイの目に光が
戻って来て…ユイとしっかりと
視線が合う様になって来る。
『すっ…すいません……わっ…
私…1人で…気持ち良く…
なり過ぎちゃってた…みたいです…ッ。
あっ…あの……一緒に…、
来て欲しい場所が…あるんです…。
私からも…お客様にご奉仕…させて下さい』
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