無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

こっちが…カノンのマンコを舐めれば
ヒメが舐めてと催促して来て。

ヒメのマンコを舐めれば
今度は嫉妬するみたいにカノンが
こっちもとおねだりして来る。

『ああぁ、あんっ、気持ちいいっ…♡
ああぁんっ…もっと…してっ…、
あっ♡あっ、あんっ、ああぁあ～んッ』

『もっと…して…あたしのも
…して…舐めて…欲しい…のッ…』

「俺の身体は１個しかねぇんだよ、
聞き分けのねぇ…ウサギだな…。
ほら、俺の手…貸してやるよ…」

ヒメのマンコを舐めるのに
集中する間…カノンに俺の手を
使う用に言って俺のの手首を持たせると。

ヌルヌルに濡れたマンコに
俺の指を押し付けてクチュクチュと
自慰を俺の手を使ってし始める。

「そうそう…上手く出来たら
カノンも…してやるよ…」

『あっ…あっ…んん…、はぁあぁん』

カノンに預けていた右手の指を
ヌルヌルとして柔らかい感触が
包み込んで行くのを感じる。

にっちゅ…にっちゅ…と音を
立てながら自分で中の
俺の指を入れて動かしていて。

「おいおい、カノン。クリじゃ…
我慢できなくなっちまったのか？
俺に…して欲しい…って言えよ」

『してっ…指で…あた…しの…
マンコ…の…中…、あぁんっ、
あっ…、して？もっとっ
クチュクチュ…してぇえッ』