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「唯花…パイズリ…してくれよ」

持っていたローションを唯花に
俺が渡すと…唯花が
自分のおっぱいと俺のチンポに
ローションを手で馴染ませて来て。

乳首を…亀頭に擦り付けて来る
右側を擦り付けて…来て
それから左側を…擦り付けて来る。

『琢磨さんの…おチンチン、
かわいい……おチンチン…ですね♡』

「しょうないだろ…？誰かさんが
俺の精液飲みたいって言うから…」

『しょうがないですよ、だって
琢磨さんの……濃厚ミルク…
飲みたい気分だったんですもん♡』

飲んでくれと…昔の彼女に
言ったら全力で拒否されたしな…。
当時の苦い思い出と、それを
言った後のベッドの上の空気感が
今でも鮮烈に蘇って来る。

『琢磨さん？どうしたんですか…？』

「唯花は…ごっくんするの…嫌じゃないのか？」

『ん～、どうでしょう？気になりますか？
そんなの…大好きな人のだから、
飲みたいに…決まってるじゃないですか…。
美味しいか美味しくないかって
言われたら美味しくはないですけど、
でも…それも…琢磨さんの味…ですからね♡』

そう言いながら…ローションフェラを
唯花がして来て、唾液とは違う
唾液と混じったローションと…
フェラの感覚が同時にチンポに来て
俺の…出してそんなに時間が経ってない
大人しくなってたチンポも。

ローションのヌルヌルと、
唯花のバキュームフェラで…
むくむくッとフニャチンから…
大きく…なって行く…のを感じる。