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バニーガールホール

第18章 バニーガールホール



ヌルヌルと…自分が…出した
唯花の尻の精液を…自分の
亀頭に馴染ませながら
唯花の尻にチンポで塗り広げる。

『あっ…あぁ♡………んんっ♡
ヌリヌリしちゃ…ダメッ…』

「ん?…ケツに精液塗り付けんなて
唯花は言いたいのかよ?…
いいじゃねぇかよ、塗ったって
シャワーですぐに洗い流せるだろ?」

唯花がキスがし足りなかったのか
身体を向き合って抱きついて来て
俺の腰に腕を回して
俺の尻を撫で回しながらキスして来る。

『んっ…んっ♡…あっち…
一緒に……行きたい……』

「唯花は…まだし足りないって事か…」

『だって……まだ…まだ…足りないッ、
もっと…琢磨さんと…したい…♡』

「俺から搾り尽くす…つもりか?」

『ふふ♡そうですよ…?…巣穴の
ウサギ達と…私の目を盗んで
琢磨さんが…遊び過ぎない様に
たぁ~くさん、精液…出しましょうね?』

そう言いながら…出したばっかりの
チンポを握ってキスしながら
唯花が…チンポを扱いて来る。

「巣穴遊びは……禁止になるのか?」

『でっ…でも…琢磨さんは…うちの
ラビットホールの常連さんですから
お店に…来て貰えないのも…困ります…ッ』

「まぁ、加藤さんも…カノンと
同棲してるけど…カノン目当てに
店に通ってるには変わりねぇし…。
俺も…もう…仕事の後の1杯が
ルーティーンに組み込まれちまったからな」

唯花の腰に手を回して
唯花の…マンコに指を入れると
ジュブジュブと手マンしながら
唯花の舌に舌を絡める。



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