無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『んんんぅ…んグッ…』

パイズリをやめて唯花が
俺のチンポを…口の奥まで咥えると
ゆっくりと…チンポを自分の喉に
飲み込むようにして…受け入れて行く。

ギュウウと…マンコにもアナルにも
ない…締め付けを…チンポに感じる…。

じゅぶじゅぶと…唯花が…根元まで
チンポを飲み込んで…ストロークを
ゆっくりと長く…させて行って
喉と口でチンポの全体を扱いて行く。

そうしながら…自分の片手で
自分のクリトリスを弄って居て。

「指…マンコに…入れて…くれよ…
自分の指で…自分のマンコ…
弄りながら……しゃぶってくれ…」

片手でチンポを調整しながら
唯花がずっぽりと根元の根元まで
俺のチンポを咥え込みつつ。
自分のマンコに指を入れて
チンポを口マンコで扱くリズムに
合わせながら指を出し入れしている。

『んぐっ…ふっ…んふ♡…んんぅ゛』

「……唯花…、もう…いいぞ…？
このまま…ここで…後ろから…していいか？」

『あっ…でも……ゴムッ…が……』

バスルームにはないと…唯花が
そう…ちょっと困った感じに言って来て。

「最後は…お尻に出すから……」

まぁ…こんな仕事してる位なんだ
ゴム有のアナルセックスだけでも…
なんか…間違いが…無いとは言い切れないし
ピルでも…飲んでるのかも知れないが…。

バスルームの壁に手を付かせると
お尻…を…チンポを撫で回した。

唯花の…入口を…亀頭で擦ると
くちゅくちゅと…愛液が
誘うように…導くように絡みついて
いやらしく……音を立てている。