無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『あああぁん♡気持ちいいっ…♡
あっ…あぁあぁん♡…中も…
一緒に…して…？琢磨さん…の
指で…唯花の…おマンコ……も…
ぐちゃぐちゃにして欲しいの…♡』

クリトリスを舐められて
ダラダラとマン汁を垂れ流していて。

「指…中に…欲しいのか…？」

唯花が…大陰唇に手を添えて
ぱかっ…っとマンコを俺から
穴が丸見えになる様に開いて来て。

『こっ…ここに…指ッ…欲しいのッ…♡』

「ここ…か…ここは…何て言うんだ？」

乳首を弄っていた片手を降ろして、
唯花の入口を指でなぞった。

『唯花の……ヌレヌレになってる
えっちな…おマンコに…、琢磨さんの
指を入れて…欲しい…っですっ…♡
おマンコ…指で…じゅぽじゅぽしてっ…♡』

強請られている…求められている
感覚が…俺を満たしていて、
手マンクンニを…して欲しいと
強請っている唯花に更に
おねだりをさせてしまったりししつつ…。

「クリ…ペロペロしながら…
マンコ…ジュボジュボだな？唯花」

ヌレヌレのマンコの指を入れると
Gスポットを探り当てて
ジュボジュボと指を抽送させる。

『あああぁぁう♡指ッ…イイッ
あああん♡…いいっ♡…好きッ…
好きッ…これ…好きぃ…♡ああぁん♡』

「そのまま…イっちまえよ…？
もう…イキそうなんだろ？」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…
唯花がイケるように…手を動かすと
ギュウギュウとマンコが
俺の指を締め付けて来る。

『ああああぁん♡イクッイクッ…
あああんんっ、イク♡
あっ、あっあ、ああぁあぁあ゛～ん♡』

唯花がイッた事を確認すると、
ジュブジュブと中を指で
かき混ぜて…更に刺激する。