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『んっ、たっ…琢磨さんっ…、
好きッ、好きです…私っ…
琢磨さんが…好きですッ…。
んああっ！あっ…中ッ…で
琢磨さんの…おっきく…なって…ッ』

「唯花…このまま…ッ俺と
一緒に…、イケそう…か？」

『あっ…あっ♡…私もッ…
琢磨さんと…一緒が…いいっ…♡
あっ、あっ♡一緒に…イキたいっ…』

指を絡めあって、繋いだままで
俺は唯花の最奥にチンポを
ブチ当てるようにピストンする。

バチュンバチュンバチュンッ
パチュン♡パチュン♡パチュン…♡

『んんっ♡…一緒…に…が…
いいのにっ…、イッちゃうッ…♡
先に…私っ…イッちゃうッ…♡
あっあっ、イクイクッ…ああっ♡
あぁあぁあぁ゛ああ～～ッ！！』

パチュン♡パチュン♡

「んっ…んっ、俺も…イクッ…
…出るッ……唯花ッ…ッ…」

パンッパンッパンッ…パンッ♡

パンッパンッ♡パンパンパンパンッ♡

イキそうだと言う…唯花に
自分の絶頂のタイミングを合わせるようにして。
更にピストンを…加速させて、唯花の
子宮口を激しく突いて責め立てる。

『んあああああぁん♡あっあっ
イッちゃうッ…♡あっ、あっ…
あっ、あああああぁ゛ーーッ！！』

パンパンパンパンッ…

『あああぁぁ゛ああ～～～ッ♡♡♡』

「唯花ッ…イクッ…！！」

ビュルルルッビュッ…ドピュッ…

唯花に…チンポを…締め付けられながら、
俺は…ゴムの中に…思い切り…
自分の昂りを吐き出した。