無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

唯花が俺のチンポを、
俺が唯花のマンコを
お互いに舐め合って愛撫し合う。

『んはぁ…♡琢磨さんの…また
硬く…ガチガチになって…来てます…ね…』

「それは……あれだ…、唯花は
もっと俺のチンポ…を…マンコに
入れてジュボジュボされたいって言うから…。
まぁ…付き合うって言ったしな…俺も…」

硬くなって来た俺のチンポを
唯花が口に含んで
バキュームフェラをして来る。
吸って圧を掛けながら、
ジュボジュボッ…と音を立てて
唯花にしゃぶられていると…
さっき出したばっかりの…俺のチンポも
どんどんまた…硬くなって来る。

俺も…唯花にされてばかりでは…と、
お返しに…マンコに舌を入れながら
グリグリとクリトリスを指で刺激する。

『んんんぅ゛！！ふっ…んん゛～ッ
んっ、んっ…、んぅ…ンんん゛んッ！！』

俺の愛撫に感じていながらも、
唯花は…チンポを口から離さずに
口でチンポを扱いて来る。

「唯花……、したいんだろ？」

『わっ…私から…させて…下さいッ…』

俺にそのままでいいと唯花が言って来て。
俺が持って来ていたコンドームの
箱の中に入っていた未開封の
ゴムを唯花が手に取って開封すると、
俺のチンポにゴムを口で被せて行く。

している事は…ユイの時と同じだが
唯花の…目は…俺のチンポを
愛おしそうな目で見つめていて。

ゴムをきっちりとチンポの根元まで
装着すると…俺の上に跨って居て。
俺のチンポを自分の手で支えて
逃げないように固定すると。

自分の…陰列を…ぬるぬると
ゴムチンポで擦って行く。

『んはぁ…はぁっ…、あっ…ん♡』