無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ばちゅん…ばちゅんばちゅっ…

『あああぁぅ！ああっすごいっ…♡
しゅごい…激しいっ♡イクッ
イクッ…また…イッちゃうううぅ～ん♡』

「ユイッ…、ユイッ…あっ
……出るッ…ああっ…出るッ」

『んんんんん゛♡』

ユイの唇を塞いでキスをすると
ユイのぷっくりとした唇を
貪るようにして唇をしゃぶる様な
そんなキスをしながら腰を振る。

『んんっ♡ふっ…んんん～ん♡』

ユイの唇と舌を求めながら、
ガンガンに打ち付けるように
激しくケツマンコを責めまくる。

ばちゅんばちゅんばちゅんっ

ぱちゅっぱちゅっ…ぱんっぱんっ…パンッ

『んんんん！！！ああぁあぅっ！
あああぁっ、あぁあんんん～～～ん！！』

「出るッ…、ユイッ…ッ…」

パンッパンッ…パンッ…パンッ…


ビュルルルッ…ビュルッビュ


俺は…ユイの…直腸の中で…、
コンドームの中に…射精した。

そのままユイの身体を
押し潰すみたいにして脱力すると。
ちゅっ…ちゅ…と余韻を
分かち合うような…キスを交わす。

そのまま……脱力感と
倦怠感に…襲われて俺は
ユイの身体に自分の身体を預ける。

ユイが…俺の額の汗をぬぐってくれて、
何度かキスをしてる…間に
萎えたチンポがズルンっと…
勝手にユイのケツマンコから抜けて来て。