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バニーガールホール

第14章 深夜の店番の後……


俺の…方に向き直ると…
しふぉんが…俺のローションと
精液で汚れたチンポをしゃぶって
お掃除フェラをして来て。

『ふっ…普段は…お掃除フェラ
私は…NGだし…しない…んだからね?
さ、…さっき…の…気持ち良すぎたから…
そ…その…お礼…でしてる…だけだから…』

よしよしと俺のチンポを綺麗に
お掃除フェラしている
しふぉんの頭をいい子いい子してやった。

「ああ、そうかよ…。お礼って事な…」

『ねぇ~、ユイさんにはさぁ…、
ちゃんと…言わないし…内緒にしとくから。
……気が向いた時で良いからさ、店…にも
来て…しふぉんと…遊んで欲しいなぁ~って』

しふぉんは…あのうさぎのすいーとの
人気No3のヘルス嬢で…、
ロリ系好きな客と、M男に人気があって。

ましゅまろも…ビジュが良いけど、
しふぉんもかなりビジュのいい
アイドル系のルックスだから。

風俗情報誌とかの表紙をしたりとか
フードル的な事もしているのだそうだ。

後…風俗好きの友人が言うには…
この…ビルの風俗店はビジュがいい
女の子のレベルが高い事で有名らしくて。

ちょっと…人通りの少ない場所に
ひっそりと佇んでいる感じではあるが。
客が途絶えないのは…知る人ぞ知る
優良店だからなのだそうだ…。



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