無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

普段話をしている時の
声がオタクが好きそうな
アニメ声をしているからか、
しふぉんの喘ぎ声はかなり高音だ。

「サクランボ…食べさせてやるよ」

カチッとピンクローターの
スイッチをＯＮにすると
俺の手にあるサクランボが
ブブブブブッっと音を立てて震え出して。

その音を…しふぉんの耳に聞かせる。

『……ふっ…んん…ッ…』

「これを…ここに当てたら
どうなるんだろうなぁ～」

しふぉんの着ている
白いバニースーツの上から、
ブブブブッっと振動している
ローターを…滑らせて行って。

控え目なサイズのおっぱいの所に
俺が持っているサクランボが…
段々と…近付いて行く。

俺の動きに合わせる様にして…
ユイも…しふぉんの小さな山に
自分の手のサクランボを近付けて行く。

「しふぉんの乳首はどこだろうなぁ～？
ここかなぁ～？こっち…かなぁ…？」

右胸と左胸にサクランボを
バニースーツの上から滑らせて
しふぉんの乳首の位置を
振動するローターを
移動させながら探っていく。

『にゃぁあ…っん、んううっ、
ふぁ、あっ、…にゃっ…んんんっ♡』

「おっ…当たったか？
ネコみたいな…声…してんな…」

そうしふぉんの耳元で囁いて
ふぅっと…息を吹きかけながら
空いている方の手で
しふぉんの太ももを撫でた。