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バニーガールホール

第11章 ラビットハウスのスイートルーム



パンパンパンッ…と…
ピストンに合わせて音が部屋に響いて。

俺は…ゴムの中に…2回目の射精をした。

びゅるるるっ……びゅるっ…

ずる…ん…と…ユイのケツマンコから
ゴムの根元を押さえながら、
自分のチンポを抜いて。ゴムの口を
縛ってベッドサイドのゴミ箱に捨てた。

ゴロンと…ベッドの上で大の字になって
俺が寝転がると、ユイが身体を起こして
丁寧に…お掃除フェラをしてくれる。

チンポの表面に残った精液を
集めて味わってるみたいだな…と、
精液臭そうなチンポをしゃぶって居る
ユイの頭を撫でながら俺は考えていた。

その後は……賢者タイムと…
時間も…夜中の3時を過ぎていたから…、

俺は…いつの間にか…

引きずられる様にして…眠りに落ちて。

自分の意識を手放してしまっていた。



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ラビットハウスのスイートルーム    END



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