バニーガールホール
第11章 ラビットハウスのスイートルーム
5分程…休ませると……、
目の焦点が合う様になったので。
ちょっと内心ほっとしていた。
『こ…今度は…こっちから…させて…』
そう言ってユイが…俺に
ベッドの上に寝るように促して来て。
ユイが俺の身体の上に跨って来る。
俺の両頬に自分の手を添えて来て。
俺に口を大きく開けるように促すと
タラ~っと上から唾液を垂らして来て。
ユイの口から垂れた唾液が
俺の舌の上に落ちて来る。
にゅる…とユイが俺の口の中に
自分の舌を入れて来て
俺の舌を自分の舌で絡め取ると。
俺の乳首をクリクリと弄りながら
ねっとりとしたキスをして来る。
俺のチンポをローション塗れにすると
バニースーツの股の部分を戻して、
ユイが腰を前後にグラインドさせて
アソコをチンポに擦り付けて
素股をして来る。
バニースーツがツルツルしてるからか
ローションと相まって…滑りがいい。
直マンコで素股されるのとは
また違う…気持ち良さを…感じる…な…。
「…いいのか…それ…汚しちまって…」
ニュルニュルと…ユイが素股で
アソコを擦り付けて来る腰つきが
なんとも…言えず…いやらしい…。
『…衣裳は…何着か…あるし…ッ、
洗える…から…大丈夫ッ…ッ…
このまま……出して…汚しても…いいよ?』
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