無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

その…通路の奥に…行くと
大分…薄暗い感じになる…。

ヒメが…周囲を確認して…
俺にぴったりと身体を引っ付けて来て。
俺の手を自分の胸の上に当てさせる。

『おさんぽ…するの…初めてだけど
悪いこと…してる…みたいで…、
なんだか…ドキドキしちゃう…ね…？』

そう言いながらスリスリと
こっちの身体に身体を
すり寄せて来るから、
ヒメにキスをしながら…
足の間に自分の足を割り込ませて。
マンコをバニースーツの上から
自分の膝でグリグリしてやった。

『んふ…っ…んんっ…あぁっ…
お、お兄さ～んっ…それっダメッ
あっ、声ッ出しちゃ…ダメなのにッ
あっ、…気持ちいい～♡』

キスをしながら…ヒメの
バニースーツの胸の所を降ろして
おっぱいを乱暴に揉んで
先を…指で弄ぶ様にして弄ると。

ヒメも…こんな場所での…プレイに
興奮しているのか、すぐに
乳首が立って硬くなって来て。

ピンと…立った乳首を
ピンっと指先で弾いてやる。

『んはぁ～ん♡…あぁ♡
やぁ～ん…、それぇ…ダメなやつぅ
あぁっ、あっ♡感じちゃうッ…♡』

「♡付けて喘いでおいて
ダメな訳…ねぇだろうがよ？
感じちまって…マンコ濡らしてるんだろ？」

自分の足にヒメのマンコを
更に押しつけてグリグリしてやる。

『んんっ…それぇ、ダメッ…
イッちゃうッ…♡あぁっ、…ダメッ
イクッ、イク…♡んんんん゛―ーんグッ』