奥深くナカに注いでください…
第2章 【管理人による昏睡レ◯プ】
乳首にもしゃぶりついて腰を振る
こんなんされてるなんて想像もつかんやろ?
せいぜい、優しい管理人さんで把握してもらってたらええなぁ
どんどん激しくなるぞ
ソファーの上で何の抵抗も出来ない人形と化した入居者よ
初老ちんぽの餌食にしてやるわ
揺さぶられてまんこ濡らしてちんぽ締め付けて……
ほんまはこんなんされるんが好きと違うか?
なぁ、そうやろ?
「あぁ、気持ちええわ、あんたもそうやろ?まんこ締まっとるで、あぁ……奥まで食べられてしもた、もうあかん、出そうや、抜かれへんで、ナカに出してええんか?ええな?寝とるからええか…」
ケツ持ち上げて串刺しや
逃がさんぞ
このままナカに出したる
こんな気持ちええまんこに出さなどうする
精子上がってきたで…っ
パンパン音鳴らしてピストン出来てる
こんな腰動くんも久しぶりや
全部持っていかれる、凄いぞ…
「あぁっ…!あっあっ…出るっ…出るっ」
奥深く挿したまま大量に射精してやった
カメラに映るように抜いて、精液が垂れるまんこもバッチリ撮った
「修理終わりました」
「お、そうか、ご苦労さん」
「あ、あの…」
全裸の入居者を見て固まっている
まんこも見たか?
出すとこも見てたやろ
「まだ寝とるからお前もどうや?最高のまんこやぞ」
そう言うと汚い手のまま覆い被さる
お前もギンギンやないか
「嫁おるんか?」
「……はい」
「黙っとったらわからん、日頃から家族サービスはしときや」
「は、はい!」
カメラは撮り続けたまま、業者はギンギンのちんぽを出し、そそくさと挿れて腰を振っていた
カメラを移動してよく見える位置に置く
「どうや?」
「は、はいっ…気持ち良いです」
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