奥深くナカに注いでください…
第8章 【友達を売らなければならなかった】
「あかんあかん、出るっ!」
「よう見とけよ、友達の子宮に出すぞ!うっ!」
2人同時におまんこを向けられ、垂れ流れてくる精液を確認した
私も同時イキしてお掃除フェラしている
代わる代わるおまんこに他のちんぽが挿入ってくる
「お友達も気持ち良かったけど、やっぱり躾けが行き届いたこのまんこには勝らんわ、おじさんのちんぽでもえらい締め付けてくれるやんか、最高やで」
仰向けになったりうつ伏せになったり上に乗ったりと色んな体位で犯されていく
口内射精も腟内射精も同時に受けて痙攣が止まらなくなった
最後は父に跨り腰を振る
直ぐ側で友達に中出しするおじさん達
「また連れて来いよ、お前ももっと他のちんぽ味わいたいやろ」
「んっ…んっ……はい…っ」
「あぁ、出そうや、搾り取ってくれ」
騎乗位で父から中出しを受ける
何度も絶頂した身体はまだ欲しいと藻掻き続けるのだ
父から退いて精液を垂れ流しながらも
他のちんぽを自ら押し込む
「もうあかん」と言って仰向けに寝そべるおじさんに跨り、ふにゃチンのまま押し込み腰を振る
勃起したらラッキーくらいの感覚で
淫らに交わり続ける横目で、精子まみれになる友達を見て絶頂する
「すっからかんになるまで出し続けたる…っ」
こんな機会は滅多にない、と腰を振り続けるおじさん達
同じようにお尻だけ突き上げる四つん這いにされて
同時にバックで突き上げられる
「よっしゃ、孕めよっ」
「最後の精子や、孕めっ」
「処女まんこ孕ましたるっ」
「「「孕めっ…孕めっっっ」」」
Fin
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