
奥深くナカに注いでください…
第16章 【もしもの、世界で寝取られたら…】
「ナカ、どろどろじゃねぇか!中出しされやがって!お前のまんこは俺専用だろうが!」
「ははは、良いぞ、ヤレヤレ」
隣でそう言い放つヤツは、真横に寝かせていた娘のまんこに挿れて腰を振っていた
「母娘揃って中出ししてやる」と自らハメ撮りしている
俺だって嫁のナカに……
それからというものの、返済期日が迫ってくると、1人ずつ自宅に呼び出し、嫁と娘に昏睡レイプさせるのです……
「あぁっ…」
俺はいつも、こんな妄想で1人で抜いている
掌のナカに出した精液をティッシュで拭く時ほど虚しいものはない
今回も壮大な妄想だった
現実離れした妄想なほど興奮してしまうようになっていた
現実では相変わらず、嫁には溜息をつかれ
娘は目も合わしてくれない
話しかけると舌打ちされる
妄想では、今夜も小汚い上司と共に
嫁も娘も
中出し昏睡レイプとでもいこうか
孕むまで出し続けてやるよ………
(Fin)
