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奥深くナカに注いでください…

第16章 【もしもの、世界で寝取られたら…】






終わった……ヤツは射精した
これで満足だろう?返済期日も延びるしホっとした



「おい、それもこのナカに出しちまえよ」



最初は何を言われているのかすぐに理解出来なかった
そうだ、俺は初めてそこで気付いたんだ
撮り続けるうちに、自分も勃起していた事に



「ち、違う!」と言っても後の祭りだ
それも一部始終撮られてるんだからな
ゴムを着けさせられて処女を失った娘の前に立たされる
後ろに立って急かしてくる
カメラ片手に撮りながら俺のちんぽを娘のおまんこに挿れさせた



「もっと腰振れ、寝てるんだから我慢するな、さっさとイってあげた方が娘の為になるんじゃないか?」



もう俺はヤツの言いなりだ
こんな事をして、最初は罪悪感の塊だったけど
今はこのザマだ、かなり興奮してしまっている
本能に抗えなくなってしまった
娘なのに……
近親相姦を唆されてまんまと踊らされている



「あぁっ……出るっ……出るっ」



ゴム内射精をして、この日は終わった
その日から暇を見つけては家に来て、娘を眠らせ行為に及ぶ
屈曲位でのフィニッシュや寝バックでのフィニッシュ
あらゆる体位で娘のおまんこを躾けていく
それに加担しているのは俺だ
最初に手渡された薬はなくなった
そしたらまた新しい小瓶を渡されて
「今度は嫁さんの居る時に来るよ」って耳打ちしてくる



意味わかるよな?と言わんばかりだ
言われた通りに2人を眠らせる俺は、もうコイツに頭は上がらないのか



「嫁も美味えまんこしてんじゃねぇか」ってクンニしてる
俺も全然舐めれてなかったおまんこだ
セックスすら出来ていなかった
それを簡単に身体に触れて昏睡レイプしているヤツに腹が立った





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