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奥深くナカに注いでください…

第13章 【私には妻も子供も居るのに教え子と快楽に堕ちていった…】






「はぁん……先生、動いてください、お願いします」



なんて顔でお強請りしてくるんだ
ナカで更に硬くなってしまったじゃないか
やめろ、腰を振るな
頼む、出ちゃう出ちゃう出ちゃう…っ



「ははは、最初は皆、そんなもんですわ、まんこの気持ち良さにびっくりしてるでしょ?」



父親が豪快に笑って言う事なのか……
隣にしゃがみ込み、小声で
「ワシが名器に育てあげたんですわ」と耳打ちしてきた



「もう我慢出来ねぇよ、さあやちゃん、握ってよ」と両手それぞれに手コキさせる親戚の者たち
交互にフェラする赤城が目だけこっちに向けてきた
背中に回した足でピストンを促してくる
シワシワの手が赤城の胸を揉みしだく
乳首を勃たせて弄ったり舐めたりしている
僕のちんぽは赤城に挿入ったままだ



「はよイかしたらなあの動画、世に出回りまっせ」



そんな風に脅されたら、僕は、愛する妻もこれから産まれてくる子供も家族での暮らしも全部、一旦闇に葬るしかないじゃないか…!



「そうや!先生やっとやないか!おうおう、激しい出来るやないか、さあや、どうや?先生のちんぽでイケそうか?」



「んんっ…んんっ……気持ち良いっ……イっちゃうイっちゃう……あっあっ……イクっ……イクのぉ…っ」



「よっしゃ、イったぞ、先生合格や、後はたんまり出したってや、娘も望んでる事やから」



目を閉じてがむしゃらにピストンしてしまった
気持ち良過ぎて正直、自分がどんな動きをしていたか覚えていない



「ハァハァ……イったの?赤城」


「うん、気持ち良かったよ、先生のおちんちん、すっごい奥まできてた」



本当に、あの寡黙だった赤城か?
まるで別人じゃないか……



「先生、好きなだけイって良いよ、動けれる?」


「あ……あぁ、動くよ」



心と身体が別々の動きをしてる……
快楽を知ると人はこうなってしまうのか……





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