テキストサイズ

アンタを囲えるのなら【スラムダンク BL】

第4章 次の日

三井の顔が真っ赤になり 
流川を叩き起こした。


三井「起きろって!朝だよ!撮影してから
私のアパートに行って 荷物を纏めてから
子供に会いに行くんだろ!?」

流川「そうだった。ゴメンナサイ」

三井「あんまり 荷物が少ないから すぐに
終わると思うから。お前が撮影の時に アパートの
管理者さんに電話しておくから。」

流川「俺の側にいないの?」

三井「撮影中はだめでしょうが。」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ