
はなことば
第9章 Clematis《ドSなご主人様》
耳を研ぎ澄ませる
慶「……これは邪魔だな」
慶の声が聞こえると
志乃の洋服に手をかけた
志乃「っ、」
服を捲られ
下着が露わにる
そして再びさっきの
ビィーンという音が聞こえてきた
志乃「…慶……様?」
その時だった
下着越しに乳首に当たるように
振動するモノを当てた
志乃「ヒャッ…アッ…っ…アッ……アッ…っ」
慶「な?これはご褒美だろ?」
志乃「アッ…アッ……っ」
慶は下着に手をかけると
おっぱいがプルンと飛び出た
そして
先端をおもちゃと手の両方でイジメ始めた
志乃「あっ…アッ……慶…様っ…っ」
慶「仕方ないな…」
慶はそういうと
舌で舐め回し始めた
志乃「アッ…いやっ……ダメ……ですっ……あっ」
部屋中にチュパチュパ音を立てる
そして
だんだんと慶の顔が
志乃の耳元に近づいてきた
すると
慶「これだけでそんなデカい声出すな」
耳元に吹きかけるように話しかける
志乃「ヒャッ…」
その時だった
ッ___
唇に慶の唇が触れた
志乃「っ!」
慶「……、、これも……褒美だ」
そういうと
何度も何度もキスをして
唇を食べ合うように
そして
舌を絡み合わせる
志乃「ンッ……っ……」
慶「ハァッ……ンッ……」
だんだんと
慶の手が志乃の秘部へと移動する
志乃「アッ……」
慶「なんでこんな濡れてんの?」
志乃「っ……」
慶「なんで?答えて。」
志乃「っ……それは……」
慶「ちゃんと言わないと
ご褒美はここでおしまいだけど」
志乃「……」
慶「いいの?おしまいで?
ここは続けてほしそうにしてるけど」
パンツ越しにクリを撫でる
志乃「アッ……」
