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好きなのに...

第7章 第7章.学校




私ゎ今日.久しぶりに
愛羅と学校に行った(^^)☆

学校ゎ…楽しくない(笑)

皆が私と愛羅を見る。
その視線に耐えられず私ゎ

『なにみてんの?』

と言った。
 全員が黙った。 先生まで黙った。なんでだまるんだょ(笑)


「紅華~。屋上ぃこっ!」
愛羅が私の手を引き.
屋上にぃった。


私達が教室を出た瞬間
教室わざわざわしだした。

私ゎィラィラしたので
近くにあったドアを
ぃきょぃょく ガンッ と蹴った。


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