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私ね先生がすきになっちゃったみたいなの

第4章 Episode2 Secret

「…だ、だめ…」

胸を隠そうとしたけど男の人の力には勝てなかった

「…知子が可愛すぎるからもう無理、止まらないから」

「…は、恥ずかしいです」

先生はクスッと笑うと耳元で囁いた

「じゃあ…終わり?」

私は首を横に振った
身体と思考がもうぐちゃぐちゃ…

「大丈夫、俺に任せて」

そういうと先生に制服のシャツのボタンを外されて
下着にされた
先生は手馴れた感じで私の下着を脱がした
私…今どんな顔してるんだろう…
胸を揉まれて暫くすると
先生の指が乳首を触ってきた
私はピクっと反応していた
くすぐったいのか…なんか変な感覚
先生はクリクリと乳首を触ってくる
さっきまでくすぐったいのが無くなり
気持ちよさに変わり自然に声が漏れていた

「…んっ…はぁ…」

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