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穴と言う穴に何度も射精されてグッタリする私に珍しくティッシュで吹いてから服着せてくれて、暗いからと手を繋いでフェンスの外まで案内してくれて

少年A「おばさん、またな。」

少年Ｄ「メチャクチャ気持ち良かったぜ。」

少年B「また連絡するよ。」

成美「…うん…。」

どう言う心境の変化か、今日の男の子達はとても普通で、なんだか罪悪感が無くなりこのままで良い…ずっとあの子達としてても良いな…

そんな風に思いながら帰りました。