
おもちゃにエッチなことをされる女の子
第2章 鳥のぬいぐるみとへびのぬいぐるみ
「おもちゃにエッチなことされるなんて」
光子は立ち上がれない。部屋のじゅうたんはびしょびしょになった。そんなとき、ベッドの上の鳥のぬいぐるみが動き出し、光子の近くに落ちる。
「まさか」
ぬいぐるみは光子の乳首をつつく。
「ぁん♡ぬいぐるみなのに、なんでこんなに感じるの?」
ぬいぐるみは連続でつつく。
「んぁ♡ダメ。イク」
びくびく。
ぬいぐるみは光子の乳首をくわえる。
「えっ? あひぃん♡」
口で引っ張る。
「ダメ。引っ張ったらぁ。ぁん♡いっくぅぅぅー!」
光子は盛大に潮を吹く。すると、ぬいぐるみが光子のあそこに移動し、敏感なオマメを刺激する。
「そこはダメぇ。イク、イク、いっくぅぅぅー! はあぁぁぁああん!」
ビュービューと潮がぬいぐるみを直撃。ぬいぐるみは動かなくなった。
光子は立ち上がれない。部屋のじゅうたんはびしょびしょになった。そんなとき、ベッドの上の鳥のぬいぐるみが動き出し、光子の近くに落ちる。
「まさか」
ぬいぐるみは光子の乳首をつつく。
「ぁん♡ぬいぐるみなのに、なんでこんなに感じるの?」
ぬいぐるみは連続でつつく。
「んぁ♡ダメ。イク」
びくびく。
ぬいぐるみは光子の乳首をくわえる。
「えっ? あひぃん♡」
口で引っ張る。
「ダメ。引っ張ったらぁ。ぁん♡いっくぅぅぅー!」
光子は盛大に潮を吹く。すると、ぬいぐるみが光子のあそこに移動し、敏感なオマメを刺激する。
「そこはダメぇ。イク、イク、いっくぅぅぅー! はあぁぁぁああん!」
ビュービューと潮がぬいぐるみを直撃。ぬいぐるみは動かなくなった。
