VOICE
第7章 ダメだよ…
琥珀「ねぇ…黒曜くんッ…僕の…」
黒曜「はぁ、はぁ…何…ッですか…?」
琥珀「僕の…おちんちんを…黒曜くんの…
腹筋に擦り付けて…もっと密着してぇ…」
黒曜「琥珀さん…愛してます…」
琥珀「あぁぁぁん…そんな事…
言っちゃダメぇ…」
黒曜「琥珀さんは…俺の事…」
琥珀「…ダメぇ…言わないッ…イくぅ…
ゴム付けてぇ…後処理が…」
黒曜「今更…ですか…?はぁ…はぁ…
片付けは…琥珀さんの…仕事でしょ?」
琥珀「…うん…ねぇ…もう…何もかも…
どうでも良い…から…ッ…黒曜くん…
恋人繋ぎをして…一緒に…イってぇ…」
黒曜「…琥珀さん…ッ気持ち…いい…」
黒曜くんは恋人繋ぎをしてくれて…
鍛えられた腹筋で…僕のを密着させ…
擦り付け…腰を振り…刺激を与え…
理性を失うほど…何度も…イカせてくれた…
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える