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VOICE

第26章 仲直り♡


 黒曜は琥珀にキスをしながら
琥珀の背中を指でなぞり…

琥珀「はぁぁぁぁん…ダメぇ…」

 琥珀は自分のをシゴき…

琥珀「もっとッ…突いてッ…あぁんッ
そこッ…気持ちいいよぉッ…」

黒曜「シゴくの…手伝いますよ…」

 黒曜は、そう言うと…
自分の手を琥珀の手に添えて
琥珀の手の動きに合わせ…シゴき始めた…

琥珀「あぁんッ…ダメぇ…気持ちいいッ」

黒曜「俺の手で感じてくれてるの?」

琥珀「イクッ…イクッ…あぁんッ…
ゴムッ…じゃ、間に合わないッ…」

黒曜「琥珀さんッ…そんなに締めないでッ
俺もナマで琥珀さんのナカに…出すよ…ッ」

 琥珀は、
ティッシュで自分の精子を受け止め…

 黒曜も…波打つ余韻に浸り…
琥珀のナカから溢れ出す
自分の精子をティッシュで優しく拭い…

  そして、ふたりは眠りについた…

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