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　妖魔の一族は舌が長いのが特徴で

「あぁん…浅いとこぉ…気持ちいい…ッ
幸せですぅ…ッッあぁん…」

　貴女様は自ら腰を振り始めた…

「ああ…そなたは厭らしい…
とろとろの愛液が溢れてくるぞ…
私も限界だ…そなたの中に挿れるぞ…」

　貴殿様は、そう言ったのだが…

　貴女様は…
あなたの陽物をしゃぶりたいです…

　と、言って下へ移動して…
貴殿様の陽物を眺め…両手で優しく添えて…
舐め始めた…

「ああ…気持ち良いよ…はぁ…嬉しいよ…
そなたに逢えて…あぁ…嬉しいよ…」

　貴殿様は腰を降り始めた…

「ああ…もう限界だ…早く…
そなたの秘部の中に私の陽物を挿入し…
私の御子を孕ませたい…」

　貴殿様は、すぐに貴女様の口から
自分の陽物を抜き…