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『短小の…美幸さんの、
奥のいい場所に届かないチンポなんて、
突いてても意味ないですって。
その店長さんもお気の毒な人ですよ、
美幸さんが…こんな風に
後ろからチンコでボルチオガン突きされて、
乱れてる姿を…見られないんですもんね…？
あ～、お気の毒過ぎて、
僕は涙が出そうですよ…』

そう仁は話をしながらも、
美幸のボルチオを容赦なく…
コンコンとノックする様にして
腰を打ちつけて責め立てながら。

きゅっと美幸の乳首を
摘まんで、そのまま捏ねる。

「ああぁんっ、またッ…イクッ
イッちゃう…ぅううんっ、仁君ッ、
ああぁあん、あんっ、貴方ッ、良いっ…ッ」

そうそう…これこれ…、

美幸さんが…気持ちが
良くなってなり過ぎて来ちゃうと…、
僕と旦那さんと…
区別が付かなくなっちゃう…コレ。

『美幸…、可愛いよ…』

「んぁ、んんっふあぁあああぁんッ」

耳元でそう美幸さんに
低めの声で囁き掛けて上げると、
昔の記憶が蘇るみたいで。

こっちのチンコ…を
ちぎれそうな程締め付けて来て。

気持ち良くなってくれて…、逝ってくれるから。