無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

チンコで静のマンコの中を
ジュボジュボとかき混ぜながら
後ろから手を伸ばして、
ブルンブルンと…ピストンの度に揺れる
静のおっぱいを揉みしだいて。
乳首を…きゅっと…摘まんで乱暴に揉んだ。

ぎゅううううと…静のマンコが締まって
仁に…感じている快感を伝えて来る。

「あぁあん…っ…いいッ…。
いいわぁ、仁君♥いいっ、もっと
もっと…ぉ、もっと…ぉ♥
激しくしてぇえッ…んんっ♥」

パンパンと…腰を打ちつけながら、
付き合ってる彼女が居るんだったら
やっぱりいつまでも静さんと
こんな事してたら…。
やっぱり良くないと言うか、
その…、ダメだよなぁと
仁は…乱れる静の姿を見ながら
ぼんやりと考えていて。

静さんには…家の事を全部
お世話になってる…部分があるし。
親父が…するべき仕事と言うか、
役目…みたいなのを…普段家に
戻って来ない親父の代わりに
してる…様な…感覚で居た訳だけど。

多分…普通の感覚…の人からして、
これは…異様な…光景…だよなぁ…。

お役目…のセックスを終えて、
仕事に向かう静を仁は見送って
シャワーを浴びて自室へと戻った。

リュックサックに…２日分の
着替えとかの用意をして。

勉強机に向かって、学校の
夏休みの宿題に取り掛かった。