無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

激しい…体重を乗せる
ピストンじゃないが、
親父の下の女達が、
この揺する様な腰の動きで
蕩けた様な…
うっとりとした顔をしてたから。

『あんっ、あっ、んっ、
アン❤あんっ、んんっ❤』

こっちの揺するリズムに合わせて、
静の口からは短い喘ぎが漏れて来る。

そう言えば…腰を掴んで、
奥まで押し込んでたな。

ガシッと静の腰を掴んで、

ズチュンッズチュンと

腰を強めに打ちつけると、

それまでの短い喘ぎではなくて

静の口からは大きな声が漏れて来る。

『仁…、静の脚…
片側だけ…持ち上げな。
肩に担ぐみたいにすりゃあ…いい…』

『こ…こう…って事…？』

言われるままに静の左足を
自分の右の肩に
引っかける様にして担ぐと、
ガクガクと静が
感じて居るのか身体を震わせる。

『さっきみたいにして、
腰…揺すってやんな。
んで、仁、遊んでる左手の指…
動かさなくていいから、
静のクリに添えてやりゃいい』

静の片足を抱えたまま、さっきみたいに
腰を細かく揺すると、
同じ動かし方なのに
明かに静は深く快感を感じて居る様で。

気持ちが良さそうな
喘ぎ声を出していて。

『静、何時もしてるみたいに…、
自分で、自分の胸でも…揉んどけ』