無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

いつも…ソファの上でしてる様に、
場所を確認しながら舐めれないから
この体勢でするクンニに
不自由さを仁は感じながらも。

仁が舌で陰列をなぞって、
静のクリトリスを探り当てる。

『んぐ…、ふ、んっ
んんん゛ぅ、う゛ぁ…んんッ』

思わずクリトリスを舐められて、
親父のチンコから口を離そうとしたのを
静の頭を親父が抑えつけて
根元までチンコを咥えさせて。

グイグイと座ったまま腰を揺すって、
静の喉を犯し始める。

『仁、そのまま…、
静のマンコの中…指入れろ』

クリトリスを舐めながら、
静の入口を探して
陰列を指の腹で擦ると
びくびくっと静の身体が反応して跳ねる。

苦しそうな声を…漏らしているが、
さっき、マン汁を吸ったばかりなのに
マンコは更に濡れて大洪水になっていた。

『クリトリス…舐めたまんまでな』

そう…冷めた口調で
親父がこっちに言って来て、
ちょっとムッとしてしまったのだが。

静のクリトリスを舐めてる手前、
言いたい事が言えないままで
仁は内心モヤモヤしつつも。

つ…ぷっ…と静のマンコの中に
自分の指…を挿入した。

ビクビクっと…

静が反応して身体を跳ねさせて居て。

ご褒美の時間に見せる反応よりも、

明かに静が感じて居るのは、

一目瞭然だった。