無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

葵「えっ!？俺が教えるの!？」
　(あっ!そっか…教えてって言ってたなぁ…)

翠「そうだよ…。俺…初めてだから…
　　分からないもん…」

葵「口で説明する方も結構、
　　恥ずかしいんだけど…」

翠「じゃあ、フェラが終わったら…
　　俺に…お仕置きして良いよ…。」

翠は恥ずかしそうに伝えた…

葵「マジかぁ…そこまで言われると…」
　(ヤバい…ッ下半身が反応してしまう…)

翠「ねぇ…あっくん…まだ触ってないのに
　　あっくんの下半身が松茸になってるよ」

葵「食べ物で例えるな…」
　　(可愛い奴め…)

翠「ねぇ…あっくんの松茸…
　　早く食べたいなぁ…」

葵「分かったよ…。まずは翠の口の中で
　　唾液を溜めて舌で裏スジを舐めて…」