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アダルトショップを営む男の裏稼業

第6章 ショタ好き女教師と小◯生達

女の家から帰る途中に空き家に入って行く少◯6年生くらいの男の子と女の子が見え、何気なく空き家の中を覗き見していると、俺の感は当たり子供達はお医者さんごっこのような事をしていて、SEXとはいかないまでも性器を弄り合うくらいの事はしていて、これは面白い物を見つけたと思い、翌日からカメラでその空き家を監視してみた。

ホームページのアンケートにショタの趣味ある無しを加えて一週間が経ち、アンケートに引っかかった3人の女性を調べていくと、28歳の女教師で独身彼氏無しの女性に目をつけ、いつもの様に部屋に忍び込みカメラを設置して脅すネタを出すのを待った。

中々脅すネタになるほどの物は出なくて諦めかけた時、週末にiPadで動画を熱心に観ていたので、画面を拡大して見ると無修正のショタ物を観て居るのがわかりしばらく監視していると、観て居る間に我慢出来なくなったのか股のところに手を伸ばして触っている様子で

「可愛いオチ◯チン…先生が綺麗に舐めてあげるわ…。」

などと言いながら、指をしゃぶったり、アソコをいじったりしていて、その一部始終を録画して、これなら行けると計画を実行する事にしました。

子供たちはどうやら塾の無い火曜日の学校帰りと土曜日の日中に来ることが多く、土曜日に焦点を絞った。

まずは下準備として空き家の入り口付近にポータブルDVDと無修正のDVDやオモチャを紙袋に入れて置いておき、子供たちに大人のSEXに興味を持たせてみた。

子供たちは直ぐに紙袋に気付いて中に持って行き、袋の中の物を出して

「何だこれ。」

「俺知ってるぜ、大人のオモチャって言うやつだよ。女の人に使うと喜ぶらしいぜ。」

「へぇ~、それじゃあとで乙葉に使ってみようぜ。」

「えぇ~嫌よこんなの、なんか怖いもん!」

「このDVDプレイヤー電池入ってるけど観れるのかなぁ?」

「壊れたから捨てたんだろ?でも何か入れて観てみようよ。動くかも知れないし。」

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