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アダルトショップを営む男の裏稼業

第4章 変態OLと夜のアダルトショップ

アダルトショップに着き、女を連れて中に入ると中に居た客は、コートに袖を通していない不自然な女に直ぐに気付き、遠巻きに様子を伺って、女は男達にジロジロと見られて恥ずかしそうに下を向いて居たが間違いなく興奮している

派手な事をするなら店の奴の許可を貰わないと、そう思った俺は女を連れ回してSMコーナーの棚に首輪とリードを見つけてレジに行き

「あっ、店員さんこの首輪とリードが俺の奴隷に合うか試しに店内散歩させて見たいんだけど良いかな?」

「他のお客様にご迷惑にならない程度でしたら。」

俺は店員が観ている前で、コートを脱がして、赤い首輪とリードを付けてやり

「中々似合うじゃないか、Tシャツ着てるから何も問題無いだろ?」

「うぅ~ん、亀甲縛りですか…そうですねぇ…乳首はだいぶ勃起してますが、Tシャツ着てますからねぇ…あら?下は何も履いてないのかないぁ?あらあら、お尻は丸見えなんですね、でも縄状の下着って事で、股に食い込ませた縄をいやらしく濡らしてるじゃ無いですか、クンクンいやらしい匂いがしますね。実に良い奴隷さんだ、良かったらお店からギグボールとハナフックプレゼントさせてもらいますが?」

「えっ、良いのかい?」

「半分私の趣味ですが、その代わりにて言っては何ですが…少し匂いを嗅がせて頂けませんか?股の辺りからやらしい匂いがしましたので…。」

「変態女だからな、もちろん存分に嗅いでやってくれよ、ケツもマ◯コも使っちゃったけさ。」

店員は女の事をニャニャしながら、至近距離で舐めるように観ながら

「お尻の穴にでねぇ…ヒッヒヒそんなところに挿れて来たんですね…確認しても…。」

「もちろん。」

躰中をジロジロと見られながら恥ずかしい事をいわれて、女は脚をモジモジしながら躰をクネらせていて、店員が女を少し前屈みにさせて、後ろにしゃがみお尻を両側に開き

「中々綺麗な菊紋ですなぁ、クンクン…アナルの匂いに混じって精子の匂いもする、中出しされましたね…あははヒクヒクさせちゃって、物足りなかったのですかねぇ…それにしてもやらしいお汁がこんなにまで溢れて…クンクン、顔に似合わず、匂いが濃いですね。発情した牝犬のようにオスを誘っているのですね。」

いつの間にかお客達が周りを囲んで観ていて

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