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アダルトショップを営む男の裏稼業

第3章 変態OL29歳

今度のターゲットは一人暮らしのOLだった。

紗織の時と同じく下見の配達に行き、出て来た女性はお尻が少しはみ出そうなショートパンツに白いTシャツで、しかもその少し胸元の開いたTシャツの下はノーブラで、もしかしたらノーパンなのか、ショートパンツがやけに食い込んでいる様な気がして、メガネを掛けていて一見真面目に見えるが、仕事のストレスを貯めて毎日オナニーをして鬱憤を晴らして居そうな、実は変態で好きもの女って感じだった

カギが玄関の棚にあるのを見つけて、俺が荷物を落としてしまったので中身を確認して欲しいと言うと、少し困った感じで

「ここじゃ…ちょっと…部屋で確認して来ても良いですか?」

「本当は目の前でが良いですが、それでも良いですよ。」

そう言うと部屋に戻って行き、その隙に特殊なネンドでカギの型を取り、シューズボックスなどを探り、同居人が居ない事を確認して女が戻って来るのを待って居ると、少し顔を赤らめて女が戻って来て

「動かせてみたけど大丈夫みたいです…。」

「それは良かった、ココにサインかハンコ貰えますか?」

「はぃ…あれ…インク出ないわ…。」

女は買ったオモチャを使うことを想像して興奮したのか、俺の前でしゃがんで太腿の上でボールペンのインクが出ないフリをしてモタモタとサインをしていて、上から見下ろすと前屈みになったTシャツの隙間からは乳首がチラリと見えるくらい丸見えで、脚を不自然に開いてワレメに食い込むショートパンツを見せていて、女は俺股間をチラチラ見て居たので、このまま犯してヤろうかと思ったがそれでは面白く無いと思い、俺はズボンの中でチ◯コを勃たせてデカくなっていくのを見せつけてやると、サインをしていたのも忘れて食い入るように見ていて

「サイン終わりましたか?」

「えっ、あっ…はぃ…。」

女は何か物足りなそうな顔をしていたが、俺が挨拶して部屋を立ち去り、帰り道に知り合いの鍵屋に型を渡しに行き

「これ、いつ出来る?…。」

「うぅ…ん、これは一般的な集合住宅用じゃな、明日には出来てるよ!急ぎなら別料金で今から作ってやろうかい?」

「いや、良いよ!明日でも早いくらいだ、ありがとう、また明日!」

それで無くとも潜りの鍵屋で高いのに、別料金って言やオヤジの言い値って事だ、昔からの知り合いだから、ボラ無いとは思うが、別に急いでいる訳じゃ無いし…

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