アダルトショップを営む男の裏稼業
第2章 真由とその友達をWレイプ…
少し俺は紗織に気持ちを入れ過ぎている
この辺で他の女にでも行ってみようとPCの中のアンケートを見てみた。
俺のオモチャ通販のページにはアンケートがあり、それに答えてくれると全品30%OFFで買えるシステムになっていて、YES.NOで答えて行くと俺のPCでふるい分けられて、犯されたいSランクのヤツがピックアップされる様になっていて、それを俺が吟味して良さそうな女をレイプしに行っていた。
丁度昨日答えたヤツの中にSランクの女がいたので、俺は早速下調べに行くと、ファミリーマンションで、奥さんは50半ば、娘は女子◯生…どっちかわからないが、娘に絞ってみた。
娘は電車で郊外の学校に通っていて、学校は駅から少し遠く、いつも駅まで友達と歩いて帰っていて、一人になるタイミングはあまり無かったので、友達には悪いが一緒に仲良く頂くことにした。
丁度学校から駅までの間に工事現場があり、人通りも無く現場の戸締りも甘い感じで、俺はこの近くで二人が来るのを待っていると、夕暮れのいつもの時間に歩いて来るのが見えた
少し手荒だが現場の塀に隠れて二人が通り過ぎるタイミングで友達に襲いかかり
「騒ぐなよ!友達がどおなっても知らないぜ!こっちに来い!」
「キャッ!」
「友美…。」
友達の首に刃物を突きつけ、二人を現場の中に連れ込んで、目当ての娘にガムテープを渡して
「ここで良いか、友達の口にガムテープしな!」
「友美ごめん…。」
「真由…怖いよー…。」
「じゃ真由ちゃん、早速ズボンの中から俺のモノ出してしゃぶって貰おうか。」
「えっ貴方何言ってるの、そんな事嫌よ、出来ません、人呼びますよ!」
「強気なのは良いが、友達がどおなっても良いんだな、お前が嫌ならそこで観てな!これから友達の友美ちゃんが犯されて中出しされるところ見てなよ!」
「友美にそんな酷いことしないで…わかったわ、それしたら解放してくれるのね!」
「それは真由ちゃん次第かな、俺を逝かせる事が出来たらイイぜ!」
この辺で他の女にでも行ってみようとPCの中のアンケートを見てみた。
俺のオモチャ通販のページにはアンケートがあり、それに答えてくれると全品30%OFFで買えるシステムになっていて、YES.NOで答えて行くと俺のPCでふるい分けられて、犯されたいSランクのヤツがピックアップされる様になっていて、それを俺が吟味して良さそうな女をレイプしに行っていた。
丁度昨日答えたヤツの中にSランクの女がいたので、俺は早速下調べに行くと、ファミリーマンションで、奥さんは50半ば、娘は女子◯生…どっちかわからないが、娘に絞ってみた。
娘は電車で郊外の学校に通っていて、学校は駅から少し遠く、いつも駅まで友達と歩いて帰っていて、一人になるタイミングはあまり無かったので、友達には悪いが一緒に仲良く頂くことにした。
丁度学校から駅までの間に工事現場があり、人通りも無く現場の戸締りも甘い感じで、俺はこの近くで二人が来るのを待っていると、夕暮れのいつもの時間に歩いて来るのが見えた
少し手荒だが現場の塀に隠れて二人が通り過ぎるタイミングで友達に襲いかかり
「騒ぐなよ!友達がどおなっても知らないぜ!こっちに来い!」
「キャッ!」
「友美…。」
友達の首に刃物を突きつけ、二人を現場の中に連れ込んで、目当ての娘にガムテープを渡して
「ここで良いか、友達の口にガムテープしな!」
「友美ごめん…。」
「真由…怖いよー…。」
「じゃ真由ちゃん、早速ズボンの中から俺のモノ出してしゃぶって貰おうか。」
「えっ貴方何言ってるの、そんな事嫌よ、出来ません、人呼びますよ!」
「強気なのは良いが、友達がどおなっても良いんだな、お前が嫌ならそこで観てな!これから友達の友美ちゃんが犯されて中出しされるところ見てなよ!」
「友美にそんな酷いことしないで…わかったわ、それしたら解放してくれるのね!」
「それは真由ちゃん次第かな、俺を逝かせる事が出来たらイイぜ!」